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AS・ASDのチェックリスト

アスペルガー症候群(AS)・自閉症スペクトラム(ASD)のチェックリスト

社会や職場での困り感と発達障害の関連性をチェックすることができます。

社会性
・何かをするときは一人でやるほうがいい。
・自分では丁寧に接しているつもりでも、無礼だとか失礼だと
 言われる。
・自分では清潔な身なりのつもりでも、他人からは清潔感がないと
 言われる。
・相手がついている嘘や悪意が判断できずに騙されてしまう。
・うわさ話や陰口がどうしても許せないし、自分では決して
 言わない。

コミュニケーション
・伝えたいことはわかっているのだが、言葉でまとめるのが苦手で
 ある。
・話すことが好きで語彙も豊富だが、話し方が堅苦しい・辞書を読ん
 でいるみたいだと言われることがある。
・会話をするときに相手の目を見て話すことができない。
・ジェスチャーが多すぎると言われることがある。
 またはジェスチャーを全く使えない。

想像性・こだわり
・興味の範囲が限られ、他の人の話に関心を抱けない。
・違うことを試すよりも、同じやり方を何度も繰り返す。
・悪気はないのに事実を言ってしまい、相手との関係性が悪くなる
 ことがある。
・日々のルーティンが何らかの理由で出来なかったり、予定していた
 スケジュールがキャンセルされると、動揺して頭が真っ白になる。
・相手の顔を見てもその人が考えていることや感じていることが
 わからない。
・あることを、他の人がどのように感じるかを想像するのが苦手。
・他の人の考え(意図)を理解することは苦手。
・何かに没頭してしまうと、他のことが全く気にならなくなことが
 ある。
・車のナンバーや時刻表の数字など、特に意味のない情報に意識が
 集中することがある。
・何かを想像するとき、イメージを簡単に思い浮かべることが
 できる。

感覚過敏・鈍麻
・飲食店など大勢の人がざわついている場所では、相手との会話に
 集中できない。
・偏食がひどく、においの強いものや特定の食感のものが食べられ
 ない。
・他の人が気がつかないような小さな物音に気がつくことがある。
・季節や気温にあった衣服の調節がうまくできない。

注意事項

・チェックリストにすべて当てはまらずとも、一定数の項目に当ては
 まれば診断を受けることが多くあります。
 一方でチェックリストに数多く当てはまる場合も、ご自身の過剰な
 意識・過度な不安が原因であることも考えられます。

・発達障害には純粋なケースはなく、多くの場合は要素が重なってい ます。
 あくまで簡易版のチェックリストであることをご承知おきください。

・実際の診断は医療機関でしか受けられません。
 医療機関での診断方法は、各医療機関により若干異なりますが、
 通常はWAIS-3などの心理検査(IQ検査・知的検査)や
 生育歴などの問診を実施しています。
 発達障害の疑いが強く、実生活に困難を感じている場合は、精神科
 のある病院または、クリニックを受診されることをお勧めします。

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