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気づいた後の対応

気づいた後の対応

気づいた後の対応ポイント

子どもの特性を知り、環境を整える

好きなことや得意なこと、嫌いなことや苦手なことが何か、特性を知り環境を整えることで、不必要なストレスや失敗体験をなくすように努めましょう。
その子が安心できる環境をつくることが大切です。画像の説明

わかりやすい環境を用意する

どのような場面で、どのような工夫をすれば子どもが行動しやすいのか考えてみましょう。
子どもにとってわかりやすく行動しやすい環境を整えることにより、力が発揮しやすくなります。

  •  見てわかるようにする
  •  見通しが立てられるように事前に予告したり、手順やルールを明確にする
  •  具体的に伝える
    例)やり方の見本を用意する
    例)「~したらダメ」と否定するのではなく、「~しよう」と代わりになる方法を伝える
    例)自由な時間をどう過ごしていいのかわからない子には、余暇時間のスケジュールを提供する

こころの育ちを支える

好きなことや得意なことを利用して「やってみたい」「自分にもできる」という気持ちを育み、自信や自己肯定感を高めることが大切です。
その子らしく健やかに育つように接しましょう。
苦手なことに対しても少し頑張ってチャレンジできるようになるには、温かい声掛けが必要です。

支援につなげる

園や学校との連携

子どもの困り感を理解してもらうよう、園や学校と信頼関係を築きましょう。
送迎時に話す・連絡帳を利用する・保護者面談をお願いするなど、園や学校とコミュニケーションが取りやすい方法を考えましょう。

子どもの取説(トリセツ)を伝える

”子どもは何が得意で何が苦手なのか” 
”どのような工夫をすると安心するのか” 
”どのような方法が分かりやすいのか”など、
日頃の家庭での工夫や生活の具体的なエピソードを園や学校に伝え、情報を共有しましょう。
刺激の多さや環境が違うため、家庭と園や学校での子どもの様子が同じとは限りません。
どういう状況なら上手くできるのかを話し合えることが大切です。
子どもが成長していくうえで、家族だけでなく、園や学校の協力は必要です。
地域のみんなで、子どもの育ちを支援しましょう。画像の説明

関係機関、専門機関との連携・相談について

子どものことを相談できる地域の専門機関の情報を知っておきましょう。
家庭だけでなく、園や学校でも対応できないことが続く場合は、専門機関に相談しましょう。
生活している地域には、子育てに関して相談できる行政の機関が必ずあります。
必要であれば医療機関にも相談しましょう。

みんなで子どものこころの育ちを応援しましょう! 画像の説明

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