面談カウンセリング・セラピー・コーチング・講演会講師・グループスーパービジョン

交流分析

交流分析

交流分析 Transactional Analysis TA

 1959年、アメリカの精神医学者エリック・バーン Eric Berneが、一般臨床家でも精神分析的治療を比較的容易に応用できるように開発した心理療法です。
 自分の性格パターンや人間関係のダイナミクスをさぐり、ありのままの自己を発見し、自らが障害に感じている現象についての『気づき』を深めることにより、人生を有効に展開しようという考え方によって発表されました。
 ※性格の成り立ちの秘密を探ることを助けるための自己分析の方法を知る
 ※自己分析を通して自分の性格の成り立ち、対人的な反応の仕方を自覚する
これにより、学校、家庭、職場などでの人間関係をより良くするための手立てにしましょう。

交流分析の3つの理念

  1. 他人と過去は変えられない。他人を変えるより、自分を変える方がはるかに生産的である。
  2. 人は誰でも3つの『私(自我状態)』をもっている。
  3. 私達は自分の感情・考え・行動の総責任者である。

交流分析の目的

  1. 自分への気づきを深め、自信のセルフコントロールを可能にする。
  2. 自律性を高め、自分に責任を持つように成長すること。
  3. こじれた人間関係に陥ることなく互いに親密な心の触れ合いを経験する。

交流分析の内容

  • 構造分析 Structural Analysis
    感情・考え方・行動を3つの自我状態に基づいて自己分析する
  • 交流パターン分析・・・やりとりの分析
  • ゲーム分析・・・こじれる人間関係の分析
  • 脚本分析・・・生き方の分析
  • 3つの基本欲求
    • ストローク・・・生きていく上で必要なこころの刺激
    • 時間の構造化・・・こころの刺激を得るためにどのように時間を過ごすか
    • 基本的構え・・・自分と他人に対する認識や態度の基本的立場
  • エゴグラム・・・心の仕組み(心の働き)とそのエネルギー量の把握

自我状態

□ 人は誰でも3つの自我状態が備わっている。さらに詳しく5つの自我状態に分けることができる。
     画像の説明        画像の説明

自我状態モデル

画像の説明
これが人が誰でも持っている3つの自我状態です。'

自我状態の機能的分析

画像の説明
3つの自我状態(特に『親の自我状態』と『子供の自我状態』)はさらに詳しく分けることができます。

Ⓟ・Ⓐ・Ⓒ のバランスは?

 画像の説明 画像の説明 画像の説明 

『親の自我状態』『大人の自我状態』『子供の自我状態』この3つの自我状態のバランスでその人の行動パターンが見えてきます。

自分のタイプは分かりましたか? 画像の説明

powered by Quick Homepage Maker 4.9
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional